• 戦乱の世が続いた古代中国では、生き残るためにどのような国でも、近隣の国とさまざまなパイプラインを通じていました。
    表では争っているように見えて、意見を伝えるラインが存在したのです。
    ところが、現在の日本には、そのようなパイプラインがほとんど存在していません。
    そのため、水面下での交渉が難しくなっているのです。
    日本の意見を諸外国に伝えるには、パイプ役となる人物が必要です。
    あえば直道氏は、全米税制改革協議会でスピーチした縁で、共和党全国委員会共同議長シャロン・ディ氏と親密な関係を保っています。
    アメリカには、民主党と共和党の二大勢力があります。
    これから日本が生き残るには、民主党だけでなく共和党との関係も考えていかなければならないのではないでしょうか。
    そう考えると、日本と共和党とのパイプ役となりえるあえば直道氏の存在は大きいのではないかと思います。
    一つの方向に傾きすぎるとクラッシュする怖れがあるのは、どのような乗り物です。
    それは、国家という大きな乗り物であっても同じことでしょう。
    これからの日本のかじ取りに、あえば直道氏がキーマンになる可能性もあります。